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| 研究会誌投稿規定 | はじめて投稿論文を作成する方のために 作成の手引き |
| 研究会誌投稿規定 |
| 本研究会は平成18年(2006年)4月より「日本整形外科看護研究会誌」を年1回発刊しています。 研究会誌への投稿規定は以下の通りです。みなさまの投稿をお待ちしております。 【投稿規定】 1.投稿者の資格 本誌への投稿者(共著者を含む)は,日本整形外科看護研究会会員に限る。但し、本整形外科看護研究会学術集会の講演者で本研究会編集委員会から原稿を依頼された場合 はその限りでない。 2.投稿原稿のテーマ 本誌への投稿原稿のテーマは、整形外科看護およびその関連領域とする。 3.投稿原稿の種類と内容 1) 投稿原稿は、国内外の他の出版物に未投稿、未発表のものに限る。 2) 投稿原稿は、以下の区分に基づいてその種類を明記して投稿する。 (1) 総説または解説:整形外科看護に関する特定のテーマについての知見を 概観または文献を展望し、総合的に解説したもの (2) 原著:整形外科看護に関する研究論文のうち、独創性が高く、新たな知見が 論理的に展開され、研究論文として形式が整っているもの (3) 研究報告:整形外科看護に関する研究論文のうち、内容・論文形式ともに 原著には及ばないが、研究として発表する意義あるいは価値があるもの (4) 実践報告・資料等:整形外科看護に関する調査データや実践のうち、その 資料、論文、提案などを紹介することが整形外科看護の発展に寄与し、 会員の参考になるもの 4.投稿方法 1) 投稿原稿は以下の執筆要項に準じたものとする。 2) 投稿原稿には、表題、キーワード(3語程度)、著者名と会員番号、所属機関名、 希望する原稿の種類、図表、写真等の各枚数、別刷希望部数を記した表紙を添 付する。 3) 投稿原稿は、本文、図表・写真のいずれも3部(うち2部は著者名・所属を消した もので、複写でもよい)を送付する。 4) 原稿の送付にあたっては、封筒の表に「日本整形外科看護研究会誌原稿」と朱 書きし、下記宛に書留郵送する。
<寄稿先>
5) 査読後の最終投稿原稿は、本文、図表・写真を1部ずつと、それらを保存した フロッピーディスク1枚(氏名、使用ソフトとバージョンを明記)を編集事務局宛に 書留郵送する。 6) 投稿された論文は、理由の如何を問わず返却しない。 5.投稿原稿の受付および採否 1) 投稿は随時原稿を受付ける。原稿が到着した日を受付日とし、到着順に受付 番号を付し、投稿を受付けた旨、返信する。 2) 投稿原稿の会誌掲載は査読を経て編集委員会が決定し、査読結果を返信する。 3) 査読者の判定によっては、原稿の修正あるいは原稿の種類の変更を著者に求 めることがある。 4) 8月末日までに会誌掲載が決まった投稿原稿は、原則としてその年度の研究会 誌(4月発刊予定)に掲載する。 6.原稿の執筆要領 1) ワードプロセッサーを用い、A4用紙に1200字(40字×30行横書き)になるよう に作成する。 2) 書体は標準の明朝体10.5ポイントとし、新仮名遣い、常用漢字を用いる。 3) 外国語はカタカナで表記する。但し外国人名、日本語訳が定着していない学術 用語などは、活字体の原綴を用いてもよい。 4) 一編の枚数は、本文、文献、図表を含めて以下の枚数以内とする。 (1) 総説または解説:原稿10枚以内(仕上り5ページ以内) (2) 原著:原稿12枚以内(仕上り5ページ以内) (3) 研究報告:原稿12枚以内(仕上り5ページ以内) (4) 実践報告・資料等:原稿8枚以内(仕上り4ページ以内) 5) すべての論文に400字程度の和文抄録をつける。英文抄録も加えることが できる。 6) 図、表、写真は、それぞれ1から順に通し番号をつけ、本文末に添付するととも に、挿入希望位置を本文原稿の右欄外に朱書きする 7) 文献の記載方法は下記に従う。 (1) 文献については、本文中の引用箇所に(著者名、発行年)と表記する。 (2) 文献リストは、本文末に筆頭著者名のアルファベット順に列記する。 (3) 文献リストの記載時、複数の著者による文献は最初の3名までの名前を 記載し、以下は「他○名(英文ではet al.)」と表記し省略する。 (4) 文献リストは、文献の種類に応じて以下のように記載する。 ・雑誌 著者名(発行年).論文の表題,雑誌名,巻(号),頁−頁. 例:坂本雅代・前田智子(2002).脊髄損傷者の受傷による苦悩から立ち 直りに向けた意識が変化する要因,看護研究,35(5),63−73. ・書籍 著者名(発行年).書名,版,出版社名,発行地(外国の場合のみ), 頁−頁. 例: 木下康仁(1999).グラウンデッド・セオリー・アプローチ,弘文堂, 120−125. ・書籍の一部 著者名(発行年).章のタイトル,(編者)書名,出版社,発行地(外国の場合 のみ),頁−頁. 例: 黒田裕子(1994).看護研究−スタッフを指導するために,(荒井蝶子 他監修)看護管理シリーズ8,日本看護協会出版会,13−21. ・翻訳書 原著者名(原書発行年)/訳者名(訳書発行年).訳書名,版,出版社, 頁-頁. 例:Pope C., Mays N.(2001)/大滝純司(2001).質的研究実践ガイド, 医学書院,74-85. 7.著者が負担すべき費用 1) 論文掲載料は原則として無料とする。 2) 別刷はすべて著者の実費負担とする。 3) その他、写真使用等による特別な費用が必要な場合には著者負担とする。 8.著作権 日本整形外科看護研究会誌に掲載された論文等の著作権は、原則として本研究会に帰属し、掲載後は本研究会の承諾なしに他誌に掲載することを禁じる。最終原稿提出時、委員会より提示する著作権譲渡同意書に、共著者共に自筆署名し提出する。ただし、特別な事情により原則が適用できない場合は、著者と本研究会との間で協議のうえ措置する。 注: ・依頼論文等であり、その内容が著者個人ではなく著者の所属する法人等に係わる もので、著作権の本研究会への帰属に関し当該法人等の了解が得られない場合。 ・特別講演記事などで著者の了解が得られない場合。 附則 この規定は、平成17年 9月 10日から施行する。 この規定の改正は、編集委員会、役員会の協議を経て行うものとする。 この規定の改正は平成18年4月15日から施行する。 この規定の改正は平成18年7月1日から施行する。 この規定の改正は平成19年3月17日から施行する。 この規定の改正は平成20年3月15日から施行する。 編集委員:中川雅子(委員長) 京都府立医科大学医学部看護学科 千葉京子 日本赤十字看護大学老人看護学 小山幸代 元東海大学健康科学部看護学科 山本育子 順天堂大学医学部附属順天堂浦安病院 |
| はじめて投稿論文を作成する方のために 作成の手引き |
| この手引きは、研究会誌に初めて投稿する、あるいは論文を書くことにまだ慣れていない皆様の論文作成時の手助けとなるように、査読時によく指摘される内容を注意点としてまとめたものです。 論文は、研究のプロセスや内容を知らない読者に、その研究の目的や方法、成果等をわかりやすく伝えることが使命です。皆様の研究成果を、少しでも多くの人々に伝えられますように、原稿作成時の参考にして頂ければ幸いです。 1.論文作成の基本的事項 1)論文の体裁 (1) 論文を構成する各項目についての確認点 論文にまとめるときに注意して戴きたい点を、構成する項目と順序にしたがっ て以下に提示しました。論文の種類や書式、文献の記載方法等については 投稿規定を参照下さい。 @.論文タイトル タイトルにキーワードを含んでいるか? 結果・考察および結論で述べた内容が、タイトルから読み取れるか? A.はじめに この研究に至った経緯、先行研究、研究の意義等、研究の背景を明記して いるか? B.研究目的 この研究で明らかにする内容と範囲を明確に示しているか? C.研究方法 研究対象、対象の選び方と特性、研究期間、方法(面接、観察、質問紙調査 など)、分析方法などを明記しているか? 調査研究の場合、質問紙(測定用具)はどのように選択したか、また自作の 場合は、どのように作成したか? 自作の場合は、質問紙の妥当性(調べたいことについて回答が得られる か)、信頼性(同じ条件でくり返し調査しても、再現可能か など)について、事 前に検討したか?検討している場合(例えはプレテスト)、それを記述してい るか? 量的研究の場合、分析方法に使用した統計ソフト(Version)および統計方法を 明記しているか? 質的研究では、面接、参加観察などの方法や具体的な調査の方法を示して いるか? | |
| 例:ICレコーダーに録音して逐語録を作成し、カテゴリー化した。 など | |
| 倫理的配慮について明記しているか?(下記参照) 研究目的や参加依頼の説明、承諾の取り方など、どのように倫理的な配慮を したか、また、倫理委員会による承認を得た場合は、そのことを明記している か? (人を対象とした研究では、実験研究のみならず、すべての研究において倫 理的な手続きがどのように行われているかを必ず書いてください。) D.結果 研究方法に沿った結果の示し方をしているか。 例1)有効、無効と結果に書くのみではなく、統計処理の結果を数値で示す。 質的検討を実施した場合は、患者様の生のデータを示して検討する。 結果は順序よく整理して提示しているか。 E.考察 考察は結果に基づいて順序よく述べているか。 看護への示唆、すなわちこの結果を看護にどう生かすか、どう実施していくの かを考察から導きだし、記載しているか。 実践研究等では、実施した方法と他との比較において、良かった点、悪かっ た点との照合は? F.結論・まとめ 研究の限界 ・今回の研究目的に対する結論を示す。 ・今回の研究の限界および今後の課題を示す。 2)論理的に正しい文章にするために 論文は、筋道だった文章、話の展開が「命」です。論理的に正しい文にするため に、書いた文章のチェック、話の筋道のチェックを以下の注意点に基づいて行いま しょう。 (1) 文章のチェックポイント @.主語と述語が明確で文法上正確な文になっているか? A.句読点の位置によって意味が異なって受け取れないか? B.文章は、適度な長さで誤解が生じないか? 長文になるほど意味がわかりにくく、様々に解釈される文となるので、可能な 限り、短めにした方がいい C.結果の記述にあたっては、具体的、客観的に表現しているか? D.考察は研究結果に基づいて展開し、結果や引用した文献以外の内 容に飛躍していないか? E.学術用語を適切に用いているか? (2) 論文の一貫性 ・話の筋道(論旨)に一貫性があるかどうかを提出前にご確認下さい。 例: タイトル:研究内容を明解に言い表しているか? 研究目的:タイトルに示したキーワードと研究で明らかにすることに不一致は ないか? 研究方法:目的にあった対象、方法が選ばれているか?対象者数は適切 か? 研究の手続きは適切か? 結果・考察:結果が具体的にわかりやすく示されているか? 結果に基づいて考察が記述されているか? 考察では文献を活用しているか? 2.図表について 1)表題のつけ方 (1) 図の表題:表題の頭に通し番号を付し、図の下に記す。 | |
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| (2) 表の表題:表題の頭に通し番号を付し、表の上に記す。 罫線は横罫のみを記す。 | |
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| 3.引用文献・参考文献 投稿規定にある文献記載の方法をご参照下さい。 |
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